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山梨県産の用材を使って地域貢献

投稿日:
2014年4月12日
カテゴリー:
概要

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※用材の9割以上はFSC認証林(写真①)のものを使用。伐採地では、植林して森林を再生しています(写真②)

“森の中のオフィス”では、樹齢50〜60年のカラマツとスギを主な用材としています。

丸太4万本(長さ4m)、2,500㎥に及ぶ使用木材の9割以上は、FSC認証林の山梨県産材としました。

最も多く使われたカラマツは、長さ4m × 横幅12㎝ × 厚さ3㎝に加工された板(写真③)を貼り合わせて加工し、集成材として強度を高めて使用。

骨格となる梁の部分には、30㎝から120㎝まで板の厚みを増して使われています。(写真④)

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