唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
このほど、生長の家国際本部は、“森の中のオフィス”の近くで、近隣住民が所有している畑500坪を借用しました。
これは、“森の中のオフィス”が、中・長期的ヴィジョンに基づき、森林養成など“森の中”を活かした活動(伐採、炭焼き、食糧生産など)を行う一環として借用したもの。
畑は、オフィスから車で南へ5分の南斜面にあり、日当たりは良好。長年、牧草地として使われ、農薬も散布されていませんでした。
今後、畑は、職員が“自然を伸ばす活動”で農作業を行い、ジャガイモやミニトマトなどの野菜を無農薬有機農法で育て、オフィスの食堂で提供されます。
10月28日の谷口清超大聖師年祭の終了後に実施される「自然の恵みに感謝する収穫祭(フェスティバル)」でも、収穫物をお供え物として奉安し、参加者に振る舞われる料理にも使われる予定です。
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