唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
去る1月19日、伊藤洋・山梨県立大学学長をはじめ、やまなし森の紙推進協議会のメンバー、山梨県県有林課の職員ら合計9人が、“森の中のオフィス”を来訪し、午後1時から約1時間30分にわたって、同オフィス、エネルギー棟=写真、万教包容の広場を見学、その後、磯部和男・理事長、山岡睦治・広報・クロスメディア部部長、渡邉重孝・環境共生部部長と懇談しました。
伊藤同大学学長は、本誌『生長の家』に使用している「やまなし森の印刷紙」(FSC森林管理認証を取得した山梨県の木材を使用)を販売しているやまなし森の紙推進協議会の会長も兼ねていますが、今回の訪問は、同学長の希望により実現したもの。
伊藤同大学学長は「細部まで一切妥協せず、自然に配慮して建築されたオフィスに感銘を受けました。山梨県内はもちろんのこと、多くの人にこのオフィスの存在を知らせたい」と語っています。
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