唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
ZEBも、森のライフスタイルも、紹介しています。
地球温暖化を止めるため、日本初のZEBを実現した“森の中のオフィス”。設計、施工に当たった清水建設㈱の地球環境部部長と生長の家参議が、ZEBの意義を語り、温暖化防止への希望を示す。
竣工の半年前――まさに建設の進む“森の中のオフィス”で行われた、設計者、現場責任者、生長の家参議の3人による鼎談(ていだん)を掲載。ZEB建設への熱意が伝わる1冊。
東京・原宿の本部会館跡地と、赤坂の末一稲荷神社跡地に“いのちの樹林”が誕生。土地本来の植生を生かして作られた樹林の意義を、設計、造成に関わった生長の家参議2人が解き明かす。
東京大学名誉教授と生長の家参議が、落慶目前のオフィスで対談。“エコロジカルな大伽藍(だいがらん)”と同教授に絶賛されたオフィスで、自然と調和した文明を構築する可能性を示す。
“森の中のオフィス”に勤務することになった生長の家の職員が、家族と共にオフィスを来訪。森の中の生活に向けて、期待に胸を膨らませながら見学した様子が伝わってくる。
3人の青年会員が、“森の中のオフィス”を訪れ、自然と調和した新しいライフスタイルについて思いを巡らす。オフィスが、自然と触れあう機会が少なくなった青年たちに与えた影響とは、どのようなものだったのか?
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