唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
↑ 土に触れただれもが笑顔に。ジャガイモを収穫中の職員たち
去る7月30日、国際本部では、“森の中のオフィス”の近くで借りている500坪の畑から、484キロのジャガイモを初めて収穫しました。
内訳は、メークイン154キロ(かご7箱)と、男爵330キロ(同15箱)。
国際本部では、“自然を伸ばす活動”の一環として、この春から野菜を無農薬有機農法で育てており、5月12日、約9割の面積に2種の種芋を植えて育てていたもの。
当日は、本部職員28人が作業に当たり、「自分で収穫した野菜を食べる日が待ち遠しい」「土に触ると懐かしさと楽しさを感じる」との感想が。
これらは、“森の中のオフィス”の食堂で提供しています。
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