唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
“森の中のオフィス” のメディアセンター・アートスタジオでは、7〜8月、生長の家芸術家連盟(生芸連)の講師を招いて、以下の多彩な美術ワークショップが開催されました。
7月13日(日)
「書画の先生に学ぶ絵手紙」亀尾克・講師 参加者:4名
「 貼って楽しむ切金アート※」五十幡義信・講師 同:7名
※金と銀のアルミホイルを用いたコラージュ
7月19日(土)
「水彩で描く花・果実」山本由紀子・講師 同:9名
7月27日(日)
「八ヶ岳の樹を描く」中川登岐枝・講師 同:7名
「油絵で静物画を描こう」布井剛・講師 同:10名
8月31日(日)
「ガッシュで描くイラスト入門」五嶋稔・講師 同:8名
これで、4月以降に開催された美術ワークショップに参加した人はのべ63名に。
同オフィスで働く職員をはじめ、職員の家族や近隣住民など、幼児から大人までの幅広い年齢層の人々が、芸術表現の喜びを味わっています。
参加者からは、「静かで清らかな森の中の会場で、右脳を活性化させて絵手紙が描けて気持ち良かった」「技術だけではなく、絵を描く上での心構えを学ぶことができた」などの喜びの声が。
アートスタジオでは、9月15日(月・祝)まで、「いのちを描く 生芸連グループ展〈後期〉」を開催中です(木曜日は休館)。
ぜひ、ご来場ください。
詳しくは、広報・クロスメディア部広報課(0551-45-7735)まで。
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