唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
この8月、“森の中のオフィス”の玄関口に当たる駐車場(南東駐車場)の一角に、生長の家の月刊誌の愛行棚(高さ約130センチ、幅約20センチ)=写真=がお目見えしました。これは、同駐車場に設置され、一般開放されている電気自動車の急速充電器の利用が増えてきたことに伴い、利用する地元住民や観光客が充電を待つ間に月刊誌を手に取ってもらおうと、急速充電器の横に置かれたもの。棚は、生長の家国際本部の職員が、山梨県産のスギの間伐材で製作。『いのちの環』『白鳩』『日時計24』をそれぞれ約15冊入れることが可能です。「これまで約20冊が持ち帰られ、愛行の効果が出ているようで嬉しく思っています」(同職員)。地域社会への貢献と交流が一層期待されます。
※愛行とは、伝道のために生長の家の月刊誌を配布するなど、人々に対して愛の行いをすること。
携帯電話からご覧いただくには、上記QRコードを読み取ってください。