唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
8月26日、生長の家国際本部では“自然を伸ばす活動”の一環として、職員が“森の中のオフィス”の中に自生しているミヤコザサの新芽を収穫しました。収穫したササは、細かく刻んでフライパンで煎り、お茶の葉として利用します。
当日、秋の到来を感じる冷たい雨の中、職員5人が、竹カゴいっぱいのミヤコザサの新芽を収穫。その後、“笹茶”に加工されて、オフィスの食堂で提供されました。緑茶と比べて、苦みが少なく、ほんのりと甘みの残る味で職員に好評でした。
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