唐松模様
谷口 雅宣・生長の家
総裁のブログ
「ノーミート、低炭素の食生活」をコンセプトに、肉を使わず、CO2を極力排出しない地産地消の食事を提供。来場者は、身近にある地産地消の食材で、豊かな食事ができることを学びました。
これらは、〝森の中のオフィス〟の畑で収穫した野菜や、山梨県、隣の長野県の食材を使用し、五つの屋台と食堂で提供されました。また地元、北杜市のレストランと農園など合計7店も出店し、大豆を発酵させたテンペを用いた丼や素材にこだわったパンなどを販売。来場者は、出店者や屋台の担当者から環境に配慮した食材やメニューについて興味深く聞きながら舌鼓を打っていました。
また〝一汁一飯〟や長坂子ども食堂の取り組みなどを展示やパネルで紹介。私たち一人一人の食事が、世界平和と密接につながっていることを伝えました。
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